全然しゃべれなくなった だけど、愛おしい 苦しいとき、いてくれた ずっときらきらくれていた。 会ったことはないけど、 きっと君はきらきらだろう 黒いもやもやなんか纏ってない 君の進む道も、もやもやなんてない そうであるように、祈ってる ずっとずっと…
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