支え

全然しゃべれなくなった

だけど、愛おしい

 

苦しいとき、いてくれた

ずっときらきらくれていた。

会ったことはないけど、

きっと君はきらきらだろう

 

黒いもやもやなんか纏ってない

君の進む道も、もやもやなんてない

そうであるように、祈ってる

ずっとずっと祈ってる

 

君が少しでもるいを想うなら、

それだけで存在してられる