涙。

きらきら、今日もなみだちゃん。 

奇跡でしかないような、

きみと出会ったこと

きせきってやつなのかな

 

でも きせきなんて言葉も意味も

正直言うとあんまり好きじゃないんだ

だってきせきなんてさ

それが起こっちゃってる時点で 

もうきせきなんかじゃないだろう?

 

ねえ 初めましての記念に

何をうたおうか

どんないろをココにのせようか

 

きみはきっとにこにこしてさ

僕をみて言うんだろう

 

ああ、きれいだ いいねって。

 

 

そしたら 僕はこの部屋いっぱいに

たくさんの音を鳴らそう

そしてたくさんのいろをふたりでみつけよう

 

きっとそれはきれいだね

ねえ、君。

そのときどんな顔でそして

どんな言葉で僕を飾ってくれるの

 

 

たくさんのいろを探しに行こうよ

たのしくてわくわくしちゃうね

僕のちっぽけでぼろぼろになった胸が心臓が

もう1度そっと だけど力強く 叫び出すよ

 

まだわからないことだらけで

足元すら見えないけど

きみの横で笑ってられるのかな

僕はそのとき笑ってるかな

 

ねえ この鼓動を君にあげるよ

それはこれからの僕らの音さ。