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涙。

きらきら、今日もなみだちゃん。 

桜が咲いたその後には

桜がきれいに咲き誇って散る頃に

わたしの心の蕾が開いて笑うだろう

 

花びらを散らせるそよ風が

夏を連れてきて

新緑が生えるとき

爽やかな香りとともに

あの人を連れてやってくる。

 

今は涙をひらりと流し

いつかの契りを交わす

 

それが無くなろうとも

胸にはひかりと、温もりを保ち

そしてまたいつかをみて待ちつづける

 

 

また季節が巡り時が来て

あの風と雲と一緒にあのひとがやってくる