なみだあつめて。

キラキラ壊れるつくる描く

ぼやけてぼける

私の感覚がひたすらにぼやけていく

ただの肉の塊になっていく

言葉を交わすほどに想いは流れる

気持ちはどんどん血だまりになって

浮腫んでいく。

 

浮腫んでいくのは

肉体だけではないね

精神も腫れ上がって、爆発寸前だというのに

当の本人は平気なフリしてにこやかに笑う

 

幸せなことがたくさんあった。

私がわたしでなくなっていく感覚が何よりこわいのに

あまいあの味を忘れられない脳が覚えてるから

 

どんどん馬鹿になっていく

何も出来ない、肉弾を溜めては吐き抱き続けるだけの生き物のようになっていく

それがこわいから、本当に恐ろしいから

死んでしまいたい

それでも生き延びようとするのは、ただのそんな生き物に成り下がってもなお、あまい味と生活をおくるためなら生きてもいいと思えるからかな。

 

死んでしまいたい

死にたくないけど、死んでしまいたい

自分の心のなかに死んでしまいたいという気持ちのタネが植えられて芽を出したから、私は毎日その芽を摘み取るという作業をしなくてはいけない。

そんなことするくらいなら死んでしまいたい

痛いのは嫌だから、すーっと自覚も無しに消えてしまいたい

そんなワガママ、誰も背負ってくれない

ひとりが寂しい、そんなワガママ、誰も背負えない

だから私はなるべく静かに一日を過ごしたい

そのワガママはお願いだから、誰かきいてよ

 

慰めも、優しさもそんなものは裸のおおさまみたいなもので

大切なものだから、目に見えないから、信じなければ存在しない

 

私はわたしがとても好きだった

今でもすきだから、私は変わりたくなどない

だけど変わらなくてはいけないと思ってしまう様に出来てるこの世界で、変わらないのは難しい。

美味しいものに目が無い人が好物を目の前にして食べないなんて無理に決まってる。いつかは食べるでしょう。

 

私は何ものにもなりたくない

私はわたしでずっとずっとずっとそうでありたいのに。

それを許してくれないなら、それを私が邪魔をするなら

もう殺して下さいそれなら普通の人にしてください

 

誰かの目や、理由のない目的もわからないものに怯えて、順応するなら、普通の女の子にしてください

 

何が普通かなんて誰にもわからないけれど

わたしというわたしらしさを全て無かったことにするなら

普通の女の子ということになるでしょう。

私にはわたし以外の女の子は、どうみたって、理解を示したって普通の女の子なのだから、わたし以外は私では無いのだからそういうことでしょう。

わたしは私に殺された、わたしは死んだことになるでしょう

 

中途半端に生き永らえるなんて

悔しくて、気持ち悪い

 

それでも、わたしは死なないのでしょう

死ねないのでしょう

わたしがいちばんで、わたしがかわいくて

わたしがいちばんなのでしょう

 

浮腫んで、目も腫れてただれて

太ってもかわいいとか言われて、

だれの言葉も上澄み程度にしか心に浸透しなくて

愛に触れたときは、また涙がこぼれるでしょう

また目が腫れるのでしょう

愛は赤くただれて

わたしの心を殺すでしょう

 

すべての想いや感情を、享受することは

とても愛しく、疲れ、そして寂しい

 

わたしはわたしで在り続けるために

あなたや、これからの他人を

こころの部屋に招くことはしてはいけない 

眠れない夜をわたしはこの部屋で過ごす

 

毎日を過ごす

この眠れない夜をすべて抱きしめて

わたしはわたしを抱きしめて

 

ばいばいサヨウナラ

ばいばいサヨウナラ

 

 

 

オハヨ

キョウハイイテンキデスカ