なみだあつめて。

キラキラ壊れるつくる描く

蝶と夜

私は蝶がすき、あのひらひらと軽やかに舞う様と模様が綺麗で儚くてどこか滑稽でもあり、とても美しい

蛾もすきだ、気持ち悪いけど毒々しくて美しい

どちらにもそれぞれの美しさがある

 

青い蝶のピアスを買ってもらったとっても気に入った私の耳に蝶が舞う

タトゥーを入れたいと思ったことがある。左の股関節のあたりに、薔薇と蝶がいるデザイン。

私は見えないところに入れるのに憧れがある誰にも知られない印はいいな自分や少しの人間にしか見せたくない

 

夏祭りに行きたかった浴衣を着て、友達とキラキラしてみたりしたかった

約束をしていたのに、とても残念で悔しくて歯痒くて泣いた

どうして少しの楽しみも叶わないんだろう。頑張ったのになあ、報われない

いい子だと思われたくて死ぬほど褒められたくて頑張ったら疲れて落ちた。

でも、別に東京に行ったせいではない。

足の痛みが再発した、じっとしていなくてはいけないが課題は大量にある消費しなくては、夏休みをただの生きることのつなぎのように消費する

 

ツギハギのような毎日が最後はパッチワークのように完成して私の目の前に美しく飾られたらなんていいだろう

目には見えない、誰にもわからない気づかれない

 

こんな夜はもう二度とこないで

私が何度こんな夜を越えてきたのか君は知らない知る由も無い

何度も何度も何度も

それでも幸せで、報われなくてやるせなくて滑稽だ

まるで蝶のように、舞う

滑稽だ

美しい