つうっと涙がこぼれた鈍い痛いが腹部をじんじんと侵す。初めて産婦人科に行く検診が痛すぎて思わず笑った痛過ぎる、帰ってきてから少し経ってからも痛みは収まらず、強くなる一方でトイレいったら血が出た、生理。ほんと、なに

痛い痛い痛い

どうしようもなく虚しくなり、ただただ悲しくて自分でもわからないが静かに涙が出た

ため息が出る

生きてる

息してる

生きる

 

しか

 

 

土曜日の夜はびーびー泣きながらかゆくてかゆすぎて寝れなくてもうすべてを放棄したくなった私はなんで生きているんだろう理由のあるナシに関わらず私には生きるという選択肢しかない

 

勿論頑張るしかないんだけど、わかってるし、やるんだけどね、私は靖子ちゃんや好きな人達に近付けるんじゃないかって思うとそれがとても嬉しかったし、希望だったし、とにかく、 好きな人が日常になることに対してとても期待していた。やりたくないこと、我慢すること、耐えること、いたくない人と取り組むこと、いたくない場所にいること、そして皆悪くないこと全部全部私にとってそれが日常で、ずっと妄想して自分の理想を想像してそれに憧れてただやってきて。不満がある訳では無いよただ好きなこと好きな物好きな音楽好きな人、わたしにとってそれは日常にはならなかった。日常には無かった。日常ではなかった。だからそれらが日常になる為にただそのことのために全てぐっと堪えられている。

 

私はそれらが日常となり、生活を送ることが私の夢なんだ。

モチベとかやる気とか初めからそんなに無い。

私にとって夢も希望も楽しみも生きる意味もぜんぶそれらの為だ

私は日常を愛することが出来ないそれは自分を愛することが出来ないということでもある。今の自分が許せないし好きではない私のことは期待しているとても希望を持っているけど今の日常は望んでいない悲しい辛い苦しい助けて欲しい

私自身すぐ泣くし自分が思ってるよりネガティブみたいだし、全然ぽんこつだし体力無いしすぐ風邪引くし物覚え悪いし大したことないけれども、ぜったい自分の夢見る日常を叶えるためだから耐えられるだけだよふざけるな安易でバカで可愛いだけの女の子と一緒にするな私はそうなれない違うところで勝負流星ヘブンの歌詞でa.叫びを閉じ込めたその部屋こそが居場所だろa.不幸に守られた君を引きずり出したいってあってその後に生きる方を選んでく生きるほうを選んでくっていう歌詞が続くこの部屋で起こってきた全てを無理矢理飲み込んで生きる方を選んできたあの時の自分を全部絶対に報わせてあげたい

ただ私は好きな人と好きな部屋で深夜にコンビニで買ったアイス食べながらぐだぐだしながら映画みたりする日常に夢をみているだけなんだ。本当にそれだけなんだよ

 

 

一週間前くらいの私くそってる

失踪が流行ってるみたいだし、頃合かなーなんて思ってるのだ!
Twitterもインスタも、LINEも特定の誰かに送るメールも気をつかってしまって、私はインターネットは節度守りつつでも言いたいことを言う場だったのだけれど、そんなことは出来なくなったのだ
だから誰かに伝えたいのか何を言ってほしいのか誰に何を求めてるかわからないので、独り言のようになんにも考えず言えるとこがあればなーなんて思っている
モラトリアム期間がほしい
というか
ここにいては、なんというか、もうだめなのだ
目の前の中身のない優しさに騙される歳でもなく、気休めにもならない心配は、嬉しいけど苦しくて、そう、甘ったるい缶のおしるこみたいなのだ
自販機のあの甘ったるくて、どろどろした液体が美味しいと思うのは寒くて仕方ない感覚が鈍くなったそんなときなのだ
それはどうでもいいくて
美味しく感じられない時おしるこのせいにするか、自分のせいにするか、それは人によって違うけど、私は後者である。
そういうことなので、おしるこみたいな優しさや心配は、時に凶器なのだ
いや、でもお金を払って成り立つおしるこは、嫌いではない
あくまで取引。代価を払っているのだから、相手のせいにしてもいいのだそう、それが許される、気持ちの部分では少し楽である
しかし、自分はお金を持っていない。それでもおしるこ自身が自販機からコロコロと出てきて、それを受け取るとあったかくてとても感謝の気持ちが湧いた。いざかぽっと開けて飲んでみると甘すぎて飲めなかった。この場合自分のせいでしかなく、あたたかさをもらったのに飲めない自分を責めることになるだろう
はい。主人公自爆。

その主人公が次からどういう風に考えるようになるのかは凡人でも理解できる。おしるこを受け取ることをやめるのだ。おしるこのために。自分のために。
冬で凍りつくように寒い夜の自販機を前に、お金を持っていない主人公は光と温かさを求め、立ち尽くす。しかし、おしるこが勝手に眼の前に出てきても、手に取ることはなく、寒さに打ちひしがれて、そのまま死んでしまう。ジ・エンド なんてねふふふふにゃー

しいたけ占い2018上半期

意外にそして非常に強い晴れやかな孤独を感じている。孤独の味はこんなものだっただろうか。びっくりだ。お姉ちゃんが教えてくれたしいたけ占いがとても心にストンと入ってきて私を抱きしめてくれるような感覚があった。欲しい言葉が、有りきたりでもなく怒るのでもなく、ちょうどいい温度で私をみてくれているような言葉が並んでいて、意味の持つ単語がとても気持ちよかった。
相変わらず女子トイレの個室にこもってしまって、なかなか出られない。私は何者だ、ちっとも変わっていなかった。だけどたしかに動き出しているということを本能的で知っている。だから理由のつかないこの孤独が少し晴れやかで心地良い。誰がなんと言おうが、私が私をつくっていく、そして幸せにするのだ。原点は何も変わっていない。私にとって大事なことは見失っていない。準備も装備も素材集めも何もかももういいじゃないか、私は今飛び込みたくて仕方が無い。とっくに飢えに飢えている獣なのだ。駆け上っていく龍なのだ。どんな未来もやってくるといい 私は大丈夫 戦える そしてそっと安心することもできるのだ

ひとしきりカウンセリングルームで自分の思いや考えをぶちまけたところかなりスッキリした。でもカウセリングの先生はちょっと疲れていたように思う。
だけど私は話した、喋った、ただ自分のことをひたすらに話し続けて、溜まっていた言葉が湯水のように溢れ出てきた。私の考えていること、本当にしたいこと、本当に望んでいることはこういうことなのだと再確認した。
それに対して先生は間違っている、とも、正しい、とも言わなかった。ただ私の話を聞いていた。そしてときどき頷いたり、何か思考してイメージを膨らませるように遠くを見ているだけだった。
私の言葉は何かの言葉を催促しているかのようだったかな。私はわからないけれど、自分のありのままを自分自身が見つけ、認め、信じ、そして言葉に出来たこと、それを褒めてあげたいと思った。
準備万端の状態で何事も迎える私にとって、今回経験する受験は、不安でしかなく自信もなくて当然だろう。しかし、これから経験すること全て、初めてであり、これからに繋がる貴重かつ素晴らしいものであることを私は忘れてはならない。すべての事情には必ず意味があるし、そういうふうに進んでいく。
まず、明日の試験が私にとってとても大きな意味があること、貴重で初めての体験だということはわかりきっているのだから、ある意味楽しめばいい。

ただおもうこと

ほんとうの将来の夢は、ほんとのメイドさんになることだった
2番目は猫になりたいだったので、
ちょっとだけ思考することが得意な私は現実的ではないとすぐに思った。
お金は幸せではない、というしそのことは重々理解しているけれど、
私の苦しみはお金が無かったら消えてくれない。
だから私は早くたくさん働きたい。それが出来るのも時間の問題だと知っている。
今の内に頑張らなくては、が積み重なって今は元気がなくなってしまった

だけど諦めることはないので、何年かかっても人より遅くてもきっと
ちゃんとわたしらしく

ただ今、少しだけ何も気兼ねのない羽休めがほしいのです。

2017

恐ろしく2017年の記憶が殆ど無い何故だろう。

なんとかギリギリながらも生き延びたなあという一年だったと思う。あと一年だから頑張ろう。もうすぐ卒業だから。それらの言葉を自分の合言葉にしてここまでやってくることができた。でも卒業の前の試練が自分の想像以上にこわいもので乗り越える自信も無くなってしまっていたことに気付くことが出来なかった。

こわいただひたすらに毎日過ごすことが大変だった

がんばった!えらいわたし!がんばった!生き延びた!

 

生き延びる自信がありませんので甘えようと思いますそろそろ限界なのかも、しれない、、

 

 

うまくやるからさ

ねえうまくやるから、やってのけるから弱音を吐くことを許して欲しい結局君が許してくれても自分自身が許せないから何も言えない何も言えない何も言えないそんなところも好きだよ、なんて砂糖菓子みたいなくっそあまい弾丸をびゅんびゅん撃ってくるからまじで嫌いきらいきらい

ねえ、もっとうまくやるからさちょっとあいつの悪口とかえぐい女の子の本当とかわたしの普段思ってる心の底とか言ってもいいかなでもわたし、自分のことがかわいいから言えない性格悪いからぜったい言わない

中身が大事とか性格が好きだとか意味がわからない。外見が気持ち悪いからとか声がキモいとかハゲとか何でもいいけど結局どれでもいいだろ。こんな支離滅裂な意味不明でカラスも啄むことのないような文章読んでる君のこと愛おしくて悲しくて泣きそう。ごめんね嫌いにならないでよもっとうまくやるからさ、もっと隠れてやるからさ

 

好きなものを、すきなひとをぜんぶ余すこと無く好きでいたいできれば綺麗に、できれば一緒に存在していたい。だからわたしはぜったいすきなことで、好きなひとで生きていくことはやめるのだ。やめたい大切すぎるから大事にできない。

ねえ、もっとうまくやるからさ私のこと嫌いにならないでよ