なみだあつめて。

キラキラ壊れるつくる描く

ふざけるなわたしは、存在しているのにどこにいるのわたしはただ幸せでいたかった幸せになりたかった幸せになりたい愛されるとか愛するとかわからないけどそれに心を占拠されて、理解に苦しみながらそれでもわかろうとして生きていく、幸せで痛かった、痛い

わたしは、わたしはちゃんとここにあるのに、紡いでいく、ただ毎日を、きみはあなたは、きみやあなたの人生を生きる。わたしとは交わることは無い

わたしの日常にきみもあなたも誰もいないわたししかいないそれでも、わたしは生きている生きていく

私のことは全部嵐の前の静けさのように目を凝らすような素振りを見せるだけで遠いどこかへいなくなっていく消えていく

 

私はここにいるのに、わたしは、わたしは

きみとは交わらない

それでも愛を抱きしめようとする私を、全てが、視線が、言葉がわたしの存在全てを嘲笑うように、今日も世界がそこにある

 

なにも知らないくせに

なにも知らないのに

知ろうとしているだけのくせに

本当はわたしなんていらないくせに

そう思わないと保てないくらいに脆いわたしをきみは知っているくせに

 

どうしようもできない事実ばかり喜ばせるわけにはいかないから、わたしは生きて生きてみっともない醜態で今日もこの身体を晒す嘲笑わないで