折れた

しにたい

嘘ではなく、当然のように頭の中で増殖してわたしに語りかける不安ややるせなさがどんどん塵も積もれば山となるかの如く私を死に近づけていくもう全部はじめから無かったのかも知れない愛とか希望とか、

希望は失いたくないそれで息して毎日を繋いでいたものだから。たすけてほしいどうすれば生きていけると思えるようになる?

別に自分が思い上がって全て世の中のこと知った気になって訳わかんなくなってるわけではなく知りたくないししにたいししにたくないしどうしようもないとしか思えないだけだ

自分はたいしたことがないし自信なんて本当はないよ虚偽のハッタリで自分を強くした気になって死ぬ気でそれこそしてきただけ、でもそれも今途中で出来てないし無理だ

結婚がしてみたい最低だ、だけどそれに希望を抱いている人に人生かけたいなんて愚かで最低だでも生き延びる為にどうか思わせてくれ