こんな文字を打ったり、書いたり、することはなかなか無くなったしそれが自然にできてた私ではなくなった何処かに大事なものをおいてきてしまったような、そもそもそんなものは始めからなかったかのような気持ちおえ、きみ悪いハジメから歪んでたのは早々に気づいてただけど誤魔化しながらまじないかけて丁寧に生きていただけだお互い。毎日を創り出して結果を求められて自分を許せなくて無理をして大事にできない似た者同士のぼくらがこんなところまで一緒にいるのを願えたのは希望ではないか、そういう考えはどうかな逃げてるかな

だいすきだよずっと全て初めてであんなにおもわれて生きてきたことなんか一度もないよそれだけで意味はあったね

きみと向き合うのが苦しくて痛くて生活がままならないから未読、既読にすることですらできないとても大好きで出来ない

あんまり会えなかったね

だけど会えた時はずっとずぅーっと楽しくて幸せで、生きていてよかった頑張ってよかったって思えたよそれって凄いことだよね、こんな人間として肯定されて愛される経験をありがとう

あなたから言われた死ねっていう一言が頭の中でぐるぐるぐるぐるまわるよ永遠に忘れられるだろうか、あなたの人生邪魔しないよ

 

身体がポンコツな私に、そこが好きだよといってくれてありがとう私に会うために生まれてきてくれてありがとうという言葉をくれて嬉しかった死んでもよかったあいしていました