烏滸がましいけど、人並み以上には十分向き合って生きてきたからそれはいらない何も考えない練習期間不安じゃない方が頭いかれてる不安は誰でもあるけど、見せる相手が重要うまくやれるし、頭悪い訳じゃないけど、もうなにもうまくやろうとする気がないから困った。気(精神的に)が疲れた知があっても、心身ともに健やかじゃないとダメだねなぜかというと、心、気を張ってられれば身体が痛くても苦しくても怠くても気力で乗り切れるそれをしすぎたら潰れるけど、わたしは心が有限なものだとは思わなかった。自分次第で気力はどこまででも保っていられると信じてた心身ともに有限だったそれでも、生まれながらにして身体が弱いのを言い訳にしたくなく、知を磨くしかなかった。心を強く厳しく戒めるしかないと思った だけど、心身は有限だったし、知の努力があっても、どうしようもない事実もあるのかもしれないって思ったよわかりつつ、足掻く

人は信じたい方を事実にするために必死になるものなのだなと思う

得るものはあったし、私の場合は結果だけ見たら失敗だから失うものもあったし別に落胆はしてないし、絶望でもないけど疲れちゃった