人なんて信じるべきじゃない爆

私のこと出会って2日で好きと言い、彼女といい、待ち受けを私の写真にし、そして近くまで住むと言った男と会った、普通に楽しかったけど普通に死にたかった。

Zenlyという謎の位置情報アプリも共有して予定表も共有した、ただでさえ私は1人に固執するタイプなのにそれを許容できて管理できるやつなんてこの世に居ないのにも関わらず私は何度もその奇跡に近いものを信じて爆死してしまう最強のおバカだわたし。本を読もう今から買う。戸田真琴さんのあなたの孤独は美しい、選ばれる女におなりなさいをメルカリで購入した。

この部屋が好きだ、最高に。

今日は雨だ、憂鬱が増すが、多分雨だからではなく、憂鬱だから、今日は雨が降っているんだと思う。私が笑顔で過ごす日はいつだって晴れているからわかる。

私は風俗嬢になりたい、私の身体にお金を払ってくれる人を探したい、無理矢理な方法で一か八かで生きてきたし、そうやって復活してきた。

あとは行動だ。行動するのみ。頑張ろうと思う。

今太っているけど、痩せようとしたら太るので、もう今の私で同時進行で頑張ることにした。幸い肌は綺麗だ。良いスキンケアに出会ってピタッとはまったから。

どうしたって死にたさは消えない。それならもうとことんいくところまでいってやりたい。

この幸せを存分に享受するために自分を切り裂いて血塗れにしたいのだ。貴方にはきっとわからない。

私は君が好きだよ

君が、あなたが、きっと好きで、大好きで、死にたい。それが愛で、成長なんてしたくないな。進化したいだけ、別の形にボコボコにして造形するやり方の方が好きなのだ、生温いなんて、実弾を撃ちたいのだ。その為にお金だ。

旅が好きだ、何もしないで、ホテルで過ごすのが好き、その為にお金を払っても苦ではない。

今度は何処に、誰と泊まろうかな

お酒も好きだ、美味しい。酔いたい、君と。