言葉が出てこない、疲れている久しぶりにカウンターをくらってHPなんてろくに残ってやしない何も出てこないことばが、なんかもう、なんかなんとかなんかもうの繰り返しでどっか遠くのほうへ流れていきたいきぶんだ。

ただ理解者が欲しかったその為ならなんでもしたしなんでもする卑しくてもみっともなくても構わなかったそれしかなかったそれしか欲しくなかった

あなたは違う特別だと、面白くて愉快で、おかしくてそれでいいんだと、そう思われてたかった。

その為なら、何もかも諦めることができたあきらめられたから頑張れた生きられたあきらめたから良い関係でいられた自分自身も傷つけなくて良くなった

それが、どんなことか、君はわからないんだね 

悲しい

 

何度繰り返して、生きれば良いのだろう

悪気の無い凶器で殴られ続けても、それは暴力ではないのだから訴えても謝罪されたら終わりで、あとは自分のどす黒い呪いのような感情を引き摺って垂れ流しながら笑うしか方法はない

どこにいっても誰と居ても変わらないこのことに何度絶望してはもう一度と、手を伸ばして努力するんだろうか

もう、やめたい

しにたくなんてないそんな奴ほんとはいない

やめたいんだもう

 

いいね、よかったね

私はどんなふうにみえているのですか 

わからないことは求めるしかしないのですか

 

君にはきっと教えても、話しても言葉を尽くしても伝わらないんだね

わかろうとしないからわからないんだ

でもそれで良いよ